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https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/280.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■紺野宅 ■設楽宅 メモ欄 ■紺野宅 紺野 設楽 ○○「ふふ、居心地よくて長居しちゃった。」 設楽「やたらと菓子が出てくる家だよな。」 紺野「用事作って覗きに来てただけだよ......」 ○○「お姉さんが一緒でもよかったのに。」 紺野「冗談じゃない。」 設楽「まぁ、うちも似たようなとこあるからな......」 ■設楽宅 設楽 紺野 紺野「もうこんな時間か……」 設楽「おまえら、人の部屋でくつろぎすぎだ。」 ○○「ふふ、お邪魔しました。」 設楽「おまえだけならいいんだけどな。」 ○○「えっ?」 紺野「そうはさせない。」 設楽「冗談だよ。今はな。」 更新日時:2024/04/09 10 28 31 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/292.html
両ゲージMAX メモ欄 両ゲージMAX ○○「そろそろ家に着いちゃうな……」 不二山「帰りたくねーな……」 新名「“帰したくねー”の間違いじゃね?嵐さん。」 不二山「それだ。」 ○○「えっ!?」 新名「オレも同じこと思ってた。 このまま帰したくねーし? どうする?○○ちゃん。」 ○○「で、でも、わたし……」 不二山「続きは卒業してからだな。 高校を。」 新名「押忍。 あ、でもオレが卒業するまで待っててくれよな?」 ○○(え、えっと……) 新名「○○ちゃん。」 ○○「なに?」 新名「このまま家に帰さないって言ったらどうする?」 ○○「えっ?」 不二山「なら、俺もだ。このままいろ、○○。」 ○○「!! え、えっと……あの。」 新名「……プッ!困っちゃった。」 不二山「冗談。……たぶんな。」 ○○(び、びっくりした……) 不二山「はば学に入学しなかったら、こうして3人が出会うこともなかったんかな。」 新名「どうなんだろ。でも、こういう巡り合わせって前世から続いてる気がしねぇ?」 ○○「そうかもしれないね……」 新名「だったら、オレらの結末もきまってんのかな?」 ○○「わたしたちの結末?」 新名「嵐さんとオレ。どっちかがアンタと結ばれたりとかさ?」 不二山「どっちも結ばれねーかもしれねーぞ?……もしかしたらだけど。」 ○○(うーん……) 更新日時:2015/03/31 21 09 06 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/170.html
■普通以下 ■友好 ■好き以上 ■普通以下 補習 悪い 普通 1位 ■友好 普通 「あ、玉緒先輩。」 「えっ?」 「ちょっと君らしくないかな。調子悪かった?」 「僕も勉強なら教えてあげられると思うし、わからないことがあったらいつでも聞いて。」 「(うん、次はもう少しがんばろう)」 良い成績 「さすが。きっちり上位に食い込んでたじゃないか。」 「あ、玉緒先輩。」 「努力の賜物だな。僕も見習わなくちゃ。」 「(ふふ、がんばってよかった)」 1位 「あ、玉緒先輩。」 「学年トップおめでとう。今の気持ちは?」 「ふふ、うれしいです。」 「うん、僕も見直した。本当におめでとう。」 「(やった!努力の甲斐があったよ!)」 ■好き以上 普通 良い成績 1位 「○○さん!」 「あ、玉緒先輩。」 「学年トップだって?すごいじゃないか!」 「わっ、玉緒先輩、声……」 「ご、ごめん、大きかった? なんだか自分のことみたいに嬉しくなっちゃって……」 「改めて、おめでとう。」 「(やった!努力の甲斐があったよ!)」 更新日時:2011/06/29 16 27 46 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/e-piano/pages/17.html
WikiなどのePiano関連のサイトの一覧です。 ePianoまとめ@ウィキ http //www50.atwiki.jp/e-piano/ ePianoに関する唯一のまとめサイト。 「epiano」と検索するとePianoに次いでこのサイトが表示される。 更新が滞っているため、過去の遺物という感じが否めない。 太閤@Wiki http //www18.atwiki.jp/fry_swallow/ ePianoにおけるWikiブームの火付け役。その名の通り太閤(詳しくはePianoの主要人物参照)が管理していた。 ePianoまとめ@ウィキの元のサイトの一つ。 現在は削除されている。 Schat(エスチャット)まとめ http //www32.atwiki.jp/sakamotosanchat/ Schatのまとめサイト。詳しくは上記のサイトに書かれているため割愛。 Schat(エスチャット)まとめと坂本さん@wikiが統合されて現在のWikiとなる。 Schatとは、2012年3月29日以降、坂本(ePianoの主要人物を参照)がチャット民を移動させるために作ったものである。 2015年1月1日にSchatは閉鎖されたが、Schatまとめ自体は残っている。 現在はePianoSNSにエスチャット同好会コミュニティがある。 坂本さん@wiki跡 http //www4.atwiki.jp/sakamotof0238/ 坂本について色々書かれていた。Schatまとめと統合され、現在は跡地となっている。 epiano住民紹介wiki(非公式)~本館~ http //epiano2.wiki.fc2.com/ 地下鉄が作ったWiki。 他にも“epiano住民紹介wiki(非公式 ~別館~)”や“地下鉄Wiki”があるが、本人曰く「絶対に統合しない」らしい。 現在はパスワードがかけられていて見ることが出来ない。 長谷川Wiki http //www38.atwiki.jp/hasegawa777/pages/1.html 長谷川(ZELDA)が作ったWiki。 藤木君(ちびまるこちゃんにて登場)について書かれている。 内容が整理されている。 suiryu1263@wiki http //www48.atwiki.jp/suiryu1263/ suiryuが作ったwiki。 内容はほとんど書かれていない。 kentydesu @ ウィキ http //www51.atwiki.jp/kentydesu/ Wikiブームに乗っかろうとして作成したようだが、何も書かれていない。
https://w.atwiki.jp/fuuuuuuuu/pages/67.html
風 (ふぅ) かぜ ぢゃないお、ぶぅ でも ぷぅ でもないお。 ふぅですお トリップ ◆Fuu...JKeE (オリジナル) ◆.FuuuUuuUU (公開酉につき偽風さんもいます) 本人より一言 Escape from the sinking! Do you see what I mean? Freedom beats the kingdom! and I saw you in my dream. We ll soon be happy won t we? 関連リンク 自己紹介板@ウィキ - 風 -まきひと@ウィキ - 風 -風とお似合いのコテ投票所 【性別】 なんとか♀だお ☆-(*ゝ∀・)v 【所在】 生まれも育ちもカントンのトンキン (なのに関西弁☆萌え) 【年齢】 17歳 (停止しているので更新しなくて済むから楽ちん♪) 【生誕】 5月25日 (中間テスト中だけど、プレゼントは 前後半年 受け付け中) 【人種】 変なところが神経質なB型 (ミッチー調べ) 【容姿】 身長・体重→りんご③コ分 (。・∀・。)b キチィーちゃんでつ! 【生業】 LITTLE BUSTERS (the pillows) 【趣味】 凸落とし (自分でもドット画職人になりたいと思うがハマっちゃいそうで恐い) 【好物】 もっぱらの噂は男コテ。 ほんとは餃子 (安上がりである) 【口癖】 てか、・むぅ・ビンゴ!・どーん!・うはっ!・ぶぶぶっ・おなかペコッた 【性格】 フーテンで八方美人 (*^□^*) 【特徴】 きめえ顔文字 使い (ブリッコだと不評なのに おかまいなし) 【習慣】 PCでロムりながら携帯でレスをすること (夢見る名無しさん調べ) 【板暦】 2008年の夏、某コテさんを追いかけて 自己・夢に移住。 同年10月13日に夢固定デビュー 【所属】 夢・独り言板 交友関係 ■ルナちゃんは風の産みの親 ■雪ノ城とは夢板での幼馴染み(出会って3週間以内に4回ケコーン・レスしちゃう仲) ■ホタテんさんを父のように慕い、ほの板で同僚だったウフさん・おいらさんにも甘えてる ■リリンの事は陰ながら見守っている ■VAVA君とはシュウルを通してお近づきに・・・ ■しゅーくりーむとは偽風をキッカケに知り合い『しゅーちゃん』『レディ風』と呼び合うマブダチ(いきなり) ■顔文字コテさん達のスレが お気に入り♪ ■ひまわりサンは風が使用していた誤爆スレで出会い、心の支えになっている 実は風が名づけ親だったりする 憧れの人 ■ミッチーFC(ファンクラブ)会員番号117あたり 最近、がんがってスレにおぢゃまさせて頂いてるけど浮きまくりんぐ…、だが楽しくて仕方ない ■トリッピーさんには何かと お世話になっている ■チロリンさんに『風たん』と呼ばれると萌える☆ (悶えるほど) ■さじ加減さんは夢板での担当医 ■イデアルさんの暴走するロックンロール的な世界の虜であ~る♪ ■なかざき君(♀)とはイデアル・スレで出会い、彼女の感性に興味を抱いている ■しし子さんのカコイイとこに惚れそうで、ヤバス (*^□^*) お隣さん (自己紹介板) ■C3/PO君とは風が琉名しー時代からの付き合い風の他スレ用トリップを探してくれた恩人 (めっさ仕事が速くてリスペクト!) ■シュウルとは自己板の同級生 (年齢が違うのはシュウルがダブリまくりのせいだお) ■まきひと君とは色々とあったけど、結局はフラレちゃいますた (。´;д;`) チャンチャン ■血オタアリスちゃんは自己板から出張してくれて、血液型談義をする仲 関連スレッド ターミネーター風 ◆.FuuuUuuUU (裏wikiスレ・登録して下さるコテさん募集中!)風とお似合いの男コテってだーれだ?☆ (投票よろしくです)雪ノ城と風ってヤったの? (東京⇔高知、遠すぐる)風とまきひとってヤッたよね (東京⇔熊本、さらに遠すぐる) コメント欄 夢板では『うざキモ』で定評らしい -- 風◆.FuuuUuuUU (2008-11-08 05 11 23) (。・∀・。)b ドMでつ! 『うっさい 公衆便所!』 -- 風◆.FuuuUuuUU (2008-11-09 08 02 17) ぇぃ!(。・∀・)┌┛≡))・д・`) 美脚キ-ック!! 『実のとこ豚足なんだぜwww』 -- 風◆.FuuuUuuUU (2008-11-09 08 06 01) 主に夢板の女固定を叩いてる。UNKOROSEやいちごを叩きまくる風 -- 名無しさん (2008-11-26 08 25 33) 酉つき風の偽者による嵐が囿るようなので偽者のいる時間帯は新酉にて活動 -- 風◆.FuuuUuuUU (2008-11-26 08 36 57) 自分より人気のないコテを夢wikiに誘う。 モテる女コテを叩いてるので、ここには誘わない。 夢板で、ものすごく嫌われてる風 -- 名無しさん (2008-11-26 13 51 50) 184 まきひと ◆uoeCB.pYtA 2008/11/26(水) 13 47 20 0 風、メール見たけど… お前何勘違いしてんの? 他の奴からも同様のお願いされてるけど無視してるんだからお前を特別扱いする理由なんて無いだろ?俺には。 まぁ何かあればいいんだけどね・・・お前を特別視する理由がュ 【1/5〜】ミッチー206 仕事始め [388]@株主 ☆ ◆MICHY/qrJk [] 2009/01/06(火) 01 02 52 P 387変なところが神経質はBだなしかし -- 風◆Fuu...JKeE (2009-01-07 06 27 39) 最近風(かぜ)が強いから風邪(かぜ)引きそうです [66]夢見る名無しさん [] 2008/12/30(火) 11 39 18 0 『風の特技はPCでロムりながら携帯でレスをすること。』 ↑これwikiに載せたらどうですか?w -- 風◆Fuu...JKeE (2009-01-07 07 05 13) 風。一思いにわしを殺せ -- 大瀧義昭 (2009-01-11 21 38 34) ||ョ・д・。) ぅぇ!? オオタキさん、どしたの? 美脚キック・ぬるぽハンマー・スペシウム光線、どれがいい? -- 風◆Fuu...JKeE (2009-01-12 03 29 03) 179 チロリン◆CHIRORINsY 01/05(月) 21 33 8dAEHNQfO この痛風野郎がりっくんのコトをネタにするなおw |ω・) 痛風治してモノ言えやw 上 -- コピペまん (2009-01-13 10 28 28) |。・∀・)b 新分さんのスレでの一件ですよね オオタキさんも反省しているようですし、もぅ落ち着いたみたいですよ♪ -- 風◆Fuu...JKeE (2009-01-14 12 39 55)
https://w.atwiki.jp/strawberry_gumi/pages/25.html
wiki管理人紹介 Calen カレン strawberry_gumi@wiki 管理人です。 gumi鯖では普通の1ユーザーです。gumi鯖のGMではありません。 編集全般を担当しています。 こういった事も調べて検証してほしいなどの要望もできる限りお答えしたいと思っていますので項目追加して!などコメントページに書き込んでくださいね。 Zyema strawberry_gumi@wiki 副管理人です。 管理人と同じくgumi鯖では普通の1ユーザーです。 編集・検証担当です。いつも助けてもらってます。 Raito strawberry_gumi@wiki 副管理人?です。 検証担当です。
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/287.html
01同じメガネなしでも雰囲気が…… 02姉との長電話 03忘れられない女の子の姿 04オシャレな人への情報発信 05新作アクセサリーの撮影 06新作アイテムは売り切れ? 07新作のチェック中 08おかしな注文? 09ウエイトレスと常連さん 10スマホで調べているものは 11スケジュール間違い 12七ツ森専用の特等席 13変わったのはどこ? 14お互いの仕事へ 15いまならNana貸し切り 16今日の取材は大収穫 17期間限定スイーツ 01同じメガネなしでも雰囲気が…… 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 02姉との長電話 〇〇「お待たせいたしました。ホットコーヒーです。」 七ツ森「どうも。」 〇〇「…………」 七ツ森「……なに?」 〇〇「あの、余計なお世話かもしれないけど……」 七ツ森「じゃあいらない。」 〇〇「う……」 七ツ森「……で、なに。」 〇〇「お姉さんに連絡してあげたのかなって。」 七ツ森「なんだ、そのことか。」 七ツ森「ちゃんとしましたよ。長電話に付き合わされたけど。」 〇〇「そっか。ふふ、よかった!」 七ツ森「たく……どうして女子はこう、男をコドモ扱いするかねぇ……」 〇〇(子ども扱いはしてないけど、お姉さんの気持ちもわかるからかな?) 03忘れられない女の子の姿 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 04オシャレな人への情報発信 〇〇(ちょっと喫茶アルカードに寄っていきたい気分……) 〇〇「よしっ、行ってみよう!」 〇〇「……あれ?」 ???「……ん?」 〇〇「七ツ森くん。」 七ツ森「よ。どしたの?」 〇〇「不思議とここに来てみたくなって。七ツ森くんはお仕事?」 七ツ森「そ。あんたのような人のために。」 〇〇「?」 七ツ森「お洒落さんには常に情報発信しなきゃだろ。」 七ツ森「この間のあんたみたいにさ。流行りモノをキッチリおさえたいヒトに向けての、新作アイテムの撮り。」 〇〇「そっか、わぁ、楽しみだなぁ。」 七ツ森「俺も楽しみ。次もあんたがバッチリ決めてデートに来てくれるのかと思うと。」 〇〇(デート……そっか!やっぱり七ツ森くんはそういうところもちゃんと見ていてくれてるんだ) 05新作アクセサリーの撮影 〇〇(そろそろファッションアイテムの新作が出る頃だよね……) 〇〇(ふぅ……まだちょっと早すぎたみたい……今日はお茶して帰ろうっと) 〇〇「あっ……」 七ツ森「〇〇。よ。」 〇〇「七ツ森くん、休憩中?」 七ツ森「そ。今日は新作アクセの撮り。」 〇〇「そっか。やっぱりまだ早かったんだ……」 七ツ森「あー……新作目当て?」 〇〇「うん。でも、ぜんぜん見つからなくて。 七ツ森「言ったろ?これから新作の撮りだって。 〇〇「ふふ。あせりすぎたかな?」 七ツ森「や、いいコトだと思うぜ。常にアンテナ張ってんのって。あんたもだいぶ持ってそうだし。このあとお互いの自慢話でもする?」 〇〇「賛成!」 〇〇(七ツ森くんとファッションの話ができるなんて、ちょっと贅沢すぎるかも!) 06新作アイテムは売り切れ? 〇〇(そうだ。今月のはばチャに載ってた新作アイテム、見に行ってみようかな?) 〇〇「はぁ……」 店員「いらっしゃいませ。おひとり様ですか?」 〇〇「あ、はい……」 ???「〇〇。」 〇〇「あ、七ツ森くん。」 七ツ森「当ててやろうか?」 〇〇「えっ?」 七ツ森「あんたがここに来たワケ。ずばり。はばチャに掲載されてた新作アイテムのチェック。 七ツ森「…に、行ってみたものの、すでに売り切れていた。ビンゴ?」 〇〇「……ビンゴ。よくわかったね?」 七ツ森「そんなしょんぼりした顔でひとり喫茶店に入ってくる女子見たら大体想像つくし。」 〇〇「ふふ、そっか。さすが七ツ森くん。」 七ツ森「アレ。はばチャに載ってたヤツ。発売当日にソールドアウトしたらしいぜ?」 〇〇「だよね……」 七ツ森「そんなあなたに朗報。5日後にネット通販がスタートする、もうワンチャンだ。」 〇〇「ホント?」 七ツ森「ああ。お試しあれ。」 〇〇(七ツ森くんの情報なら確実だよね!) 07新作のチェック中 〇〇(新しいファッションアイテム、もっともっと集めたいな……) 〇〇(あ……もしかしたら七ツ森くん、あの喫茶店にいるかも?) 七ツ森「あっ……!」 〇〇「あ。」 七ツ森「今日も新作アイテムのチェックっすか?」 〇〇「当たり!七ツ森くんもここにいるかなと思って。」 七ツ森「俺?」 〇〇「そう。だって、新しいものが欲しいなって思う頃にここに来れば、いつもいるもん。」 七ツ森「ハハ。そりゃ、新しいものが欲しいと思う頃に撮影が増えるもので。」 〇〇「ふふ!」 七ツ森「俺もさ、自分の仕事以外のトコで新作知ること多いから、こうして調べてるトコ。」 〇〇「そっか。先取りしてるところがあるかもしれないし?」 七ツ森「そ。」 〇〇(七ツ森くん、どんなサイトチェックしてるのかな……) ×:七ツ森「コレは違うな……ちょっと待って。」 七ツ森「お、待って。ココのサイト、なんかありそう。」 〇〇「どう、見つかった?」 七ツ森「そうカンタンには。俺たちも先取りの仕事してるワケだし。」 〇〇「ふふ!」 七ツ森「な、あんた、時間あんの?コーヒーでも飲みながら一緒にニューアイテム探ししない?」 〇〇「OK!」 〇〇(七ツ森くんと一緒にネットでニューアイテム巡りだ!) 08おかしな注文? 〇〇「いらっしゃいませ!」 〇〇「……はい、かしこまりました。では、カウンターのお席へご案内します。」 七ツ森「こんちは。」 〇〇「いらっしゃいませ!」 七ツ森「奥の席、空いてる?」 〇〇「はい!どうぞこちらへ。」 七ツ森「ホットと、ホットケーキ2枚で。」 〇〇「かしこまりました。」 〇〇「お待たせいたしました。ホットコーヒーとホットケーキ2枚です。」 七ツ森「……プッ!」 〇〇「えっ、どこかおかしかった?」 七ツ森「や……両方ホット始まりだったのがいきなりツボった。」 〇〇「あ、ホントだね?ふふ!」 七ツ森「ハハ!マジ?あんたまでウケる?」 〇〇(七ツ森くんて、学校にいるときより仕事しているときのほうがよく笑うかも?) 09ウエイトレスと常連さん 〇〇「お待たせいたしました。ミックスサンドと野菜ジュースです。」 〇〇(ふぅ……今日は少し忙しいな) 七ツ森「スミマセーン。」 〇〇「お待たせいたしました。」 七ツ森「待ってないし。」 〇〇「ふふ、そうなんだけど。いちおうね?」 七ツ森「すっかり板についたな。喫茶店のウエイトレス。」 〇〇「ありがとう。七ツ森くんもいつもご来店ありがとうございます。」 七ツ森「まぁ……大半は仕事でなんだけど。」 〇〇「でも、大切な常連さんだよ。毎度ありがとうございます♡」 七ツ森「……ホットのおかわり、ください。」 〇〇(ふふっ!) 10スマホで調べているものは 〇〇「ありがとうございました!」 七ツ森「よ。」 〇〇「あ、七ツ森くん。いらっしゃいませ!」 七ツ森「…………」 〇〇(七ツ森くん、真剣にスマホ見てる) 〇〇(何かを調べてるのかな……) ×:七ツ森「あれ、さっきのページどこだっけ……」 七ツ森「……なにか強烈な視線を感じるぞ。」 七ツ森「……ん?」 〇〇「あっ。ごめんなさい、ジッと見たりして。」 七ツ森「仕方ない。カッコイイから。」 〇〇「うん。とくにモデルさんのときは本当にキラキラしてるもんね。」 七ツ森「真に受けんなって。」 〇〇「本当のことだよ?七ツ森くん、カッコイイもん。」 七ツ森「…………」 七ツ森「ダメだ。もうコーヒー三杯目だから、おかわりムリ。」 〇〇(べつにおねだりしてないんだけどなぁ) 11スケジュール間違い 〇〇(今日は比較的空いてるな。七ツ森くんも来てないし……) 〇〇「いらっしゃいま……せ?あれ?」 七ツ森「ゴメン!ちょっと……」 七ツ森「すみません、マスター。更衣室貸してください。」 七ツ森「いつもすみません。助かりました、ありがとうございます。」 七ツ森「ヤバッ、呼び出し!?」 〇〇(なんだか忙しそう……) 〇〇「あ……」 七ツ森「ホット、1つで。」 〇〇「???」 七ツ森「撮りのスケジュール、一週間ズレて見てたわ……」 〇〇「ああ!もしかして来週の今日だった、とか?でも、ある意味安心したね。」 七ツ森「結果的にはな。遅刻とか絶対したくないし。」 〇〇「ふふ。今日はプライベートでごゆっくりどうぞ。」 七ツ森「そうする。」 〇〇「カッコはモデルのNanaくんだけどね?」 七ツ森「あー……もういいや、めんどくさい。」 〇〇(七ツ森くん、お仕事に対してすごく真面目なんだね) 12七ツ森専用の特等席 〇〇(そろそろ七ツ森くんのお仕事が終わる時間かな……) 七ツ森「どうも。」 〇〇「あっ、おかえりなさい。」 七ツ森「あ……うん。ただいま。」 〇〇「特等席、空けてお待ちしていました。」 〇〇「空いたお皿、お下げします。」 七ツ森「サンキュ。」 七ツ森「……あのさ。」 〇〇「なあに?」 七ツ森「さっきみたいの、他のお客にもやってんの?」 〇〇「さっきの……」 七ツ森「ほら、野暮用から戻ったときにおかえりなさいとか、そういうヤツ。」 〇〇「とくにしてないけど。もしかして、イヤだった?」 七ツ森「エッ!?」 七ツ森「ゼンゼンイヤじゃないし。イヤなワケないし。」 七ツ森「……うん。なら、いいんだ……」 〇〇「?」 七ツ森「はー!今日もイイ一日だった。」 〇〇(ふふ、七ツ森くん機嫌がいいみたい。今日もお仕事、お疲れさまでした) 13変わったのはどこ? 七ツ森「〇〇。」 〇〇「あ、七ツ森くん。なに?」 七ツ森「今日、喫茶アルカードに来る予定、ある?」 〇〇「?」 店員「いらっしゃいませ。」 〇〇「あ、待ち合わせなんですけど……」 ???「〇〇、こっち。」 七ツ森「悪かったな。急に待ち合わせなんかさせて。」 〇〇「ううん。なにかお話でも?」 七ツ森「や……ちょっと学校じゃ言いづらかったから。」 七ツ森「あんた、最近変わったよな。」 〇〇「えっ、そうかな。……どのへん?」 七ツ森「それは……」 〇〇(七ツ森くん、何を言いたいのかな……) ×:七ツ森「気になる?どうすっかなー……」 七ツ森「わかった、言いますって!もう……」 七ツ森「理想の、タイプ?」 〇〇「えっ?」 七ツ森「…………」 七ツ森「あー、悪い!立ち話してないでさ、ほら、ここ、座りなって。」 〇〇(七ツ森くんの、理想のタイプ?) 14お互いの仕事へ 店員「いらっしゃいませ。」 〇〇(ふう……はばチャの取材はひと休み。のど乾いちゃった。) 七ツ森「よ、オツカレ。」 〇〇「あっ、七ツ森くん。今日はお仕事?」 七ツ森「ああ。お互い働き者ですな。」 〇〇「ふふっ!」 七ツ森「えーと、はばチャの新人記者だっけ?」 〇〇「そう。はばたき市のことや暮らしをたくさん見て楽しいことを記事にするの。」 七ツ森「へぇ……で、今日の成果は?」 〇〇「メモにざっくりと書いておいたからここでまとめようかと思って。」 七ツ森「じゃ、ジャマしちゃ悪いな。俺も撮りの時間だし、そろそろ行くわ。」 〇〇「お仕事、がんばってね!」 七ツ森「そっちもな。じゃ。」 〇〇(よーし、わたしも取材メモをまとめるぞー!) 15いまならNana貸し切り 〇〇(公園通りってやっぱり女性が多いかも。街並みもキレイだもんね……) 〇〇「さて、次はどこに行ってみようかな?」 〇〇「ふぅ……今日はこれくらいにしておこう。」 〇〇(お茶しながらメモをまとめようかな) ???「あれ、〇〇。」 〇〇「七ツ森くん!これからお仕事?」 七ツ森「や、今日はもうあがり。腹ごしらえしてたトコ。」 〇〇「そっか。じゃあ、もう帰っちゃうの?」 七ツ森「帰ってほしくないの?」 〇〇「えっ?」 七ツ森「はばチャの新人記者さん。今ならNanaが貸し切りですよ。」 〇〇「ふふ!取材させてくれるの?」 七ツ森「そうだな。俺がさっき食べたものの食リポで良ければ。」 〇〇「Nanaくんのファンなら大喜びだね!」 七ツ森「ちょ……真に受けんなよ。冗談だし。」 〇〇(目でうったえてみよう……) ×:七ツ森「あんたって天然なんだかカマかけ上手なのかわかんねー……」 七ツ森「食リポするほど食べてないす……」 〇〇「ふふ、冗談だよ?」 七ツ森「う……一本とられた。」 〇〇(ふふっ!七ツ森くんとのこんなやりとりが記事にできたら面白そうなのになぁ) 16今日の取材は大収穫 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 17期間限定スイーツ 〇〇(あ、そういえば今月のはばチャに期間限定スイーツの特集あったよね) 〇〇「ふふっ!ひとりで食べに行っちゃおうかな。」 〇〇「空いている席は……あれ?」 〇〇「あ……」 〇〇「七ツ森くん。今日もお仕事?」 七ツ森「ああ。今休憩中。あんたは?」 〇〇「この間はばチャに載っていた期間限定スイーツがお目当て♡」 七ツ森「なる……」 七ツ森「現物はもうないけど、俺の食リポ、聞く?」 〇〇「えっ?もしかして、七ツ森くんはもう……」 七ツ森「はい、ごちそうさまでした。」 〇〇「さすがです……」 七ツ森「よければ、相席どうぞ。」 〇〇「うん!じゃあ……」 〇〇「すみませーん!「季節のオールフルーツ・タルト」ください!」 七ツ森「結構結構。あんたの食リポ、楽しみ。」 〇〇(えっ、食リポするの?それにしても、さすが七ツ森くん。行動が早い……!)
https://w.atwiki.jp/k5inagohunter/pages/19.html
荒しの方法 登録フォームよりメンバー参加申請を送ってくる。 メッセージ:「もっと炎上させたいです」「まだまだ炎上させたいです」など。 メルアド:inago_******@livedoor.com(K5ブログのメルアド) @wiki ID:i**gohunter、inagoh**ter2 !!! 同時に善良2ちゃんねらを装って別IDで申請を送り、2重で荒す場合もあるので要注意。 管理人が承認してしまうと、ページを全削除したり関係無い新規ページを作成など荒し行為を行う。 ブロックされ荒し行為ができなくなると、wiki運営に「個人情報が投稿されている」等の理由を付け、サイトの削除を要請する。 管理人に執拗に嫌がらせのメールを送る→怖くなった管理人が自ら閉鎖したサイトもある模様。 あなたを個人情報拡散、名誉毀損で通報させて頂きました 後日あなたは犯罪者として氏名、住所が全国報道されるので覚悟しておいて下さい イーモバから田代砲ってw http //rwin.altervista.org/archives/category/%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3/ninja-tool 荒されないために メンバー参加設定を自動承認にしない。 設定で編集権限を管理者のみにする。 どうしても複数で編集・管理したい場合は 「編集履歴(バックアップ)・編集履歴のあるページ一覧の利用制限設定」を管理者のみにチェックする。 消されても履歴からワンクリで復元できます。 @wikiバックアップ方法 アカウント凍結された場合のミラーサイト作成のために、定期的にバックアップを推奨。 管理人の場合 http //atwiki.jp/download.php 管理人以外の場合 http //www11.atwiki.jp/row/pages/318.html 荒されてしまったら @wiki スパムの報告 http //www1.atwiki.jp/guide/pages/413.html イーモバイル 迷惑メール窓口 stop@meiwaku.emobile.jp イーモバイル お問い合わせフォーム https //my.emobile.jp/cr/UF07000001SCR.do
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スチルイベ・PvPなど△関係主要イベ以外の台詞まとめです 三角関係発生電話 お誘い1回目(公園通り) お誘い2回目(博物館) 三角関係消滅片方の好感度が友好以下でもう片方を優遇し続けたときの電話 PvsP期間開始前の前振りイベント メモ欄 三角関係発生 電話 ○○(あ、電話だ) 紺野「もしもし、紺野です。」 紺野「これから出てこられるかな。今、横に設楽もいるんだけど、君も呼んだらどうかって…」 ○○「え、設楽先輩が?」 設楽「うるさい、余計なこと言うな。」 設楽「この時間に部屋にいるってことは、どうせ暇なんだろ?近くにいるから、おまえも出てこい。」 「はい、行きます!」 設楽「よし。じゃあ森林公園入口で待ってる。最速スピードで来いよ。」 紺野「女の子なんだから、時間がかかるに決まってるだろ。」 紺野「急なんだし、ゆっくりでいいから。それじゃ、また後で。」 ○○(3人でお出かけか……よし、準備して行こう!) 「すみません、ちょっと……」 設楽「なんだよ、ちょっとって。」 紺野「そんな風に言ったら断りづらいだろ。急なんだし、仕方ないよ。それじゃ、また。」 ○○(せっかく誘ってくれたのに悪いことしたかな……) お誘い1回目(公園通り) 紺野「……あれ?もうこんな時間か。」 設楽「おまえが来てからずっとしゃべりっぱなしだったしな。」 ○○「ふふ、そうかも。」 紺野「また3人で出かけようよ。まだまだ話し足りないし。」 「賛成!」 設楽「決まりだな。それじゃ、次からは適当に連絡回すってことで。」 紺野「何か思いついたら君からも連絡くれるかな。遠慮しなくていいから。」 ○○「はい!」 ○○(3人でデート……誘うときは、2人のどちらかに電話すればいいのかな?) 「それはちょっと……」 紺野「あれ、何か遠慮してる?」 設楽「気分が乗らないだけだろ。」 ○○「すみません……」 紺野「そうか……それじゃ、また改めて誘うよ。気が変わるかもしれないしね?」 ○○(断っちゃって悪いことしたかな……) お誘い2回目(博物館) 設楽「なんか、博物館が楽しかったのって、初めてかもしれない。」 紺野「それもどうかと思うけど、楽しかったのは同意だな。」 ○○「ふふ、わたしも。」 設楽「おまえが来るならまた来てもいいかな。」 紺野「博物館に限らず、また3人でどこかに行こうよ。」 「はい、行きます!」 紺野「うん。それじゃまた、連絡する。」 設楽「おまえも何か思いついたら連絡してこいよ。遠慮するな。」 ○○「はい!」 ○○(3人でデートか……誘うときは、2人のどちらかに電話すればいいのかな?) 「すみません、やっぱり……」 紺野「……そうか。まあ、気が乗らないんじゃしょうがないな。」 設楽「後悔するなよ。こんなチャンス、二度とないからな。」 ○○「うぅ……」 ○○(断って悪かったかな。でも、仕方ないよね……) 三角関係消滅 片方の好感度が友好以下でもう片方を優遇し続けたときの電話 紺野優勢 ○○「あっ、電話。紺野先輩からだ。 もしもし。」 紺野「紺野です。今、いいかな?」 ○○「はい。」 紺野「変なこと聞くかもしれないけど……君、設楽と何かあった?」 ○○「え?とくには……」 紺野「そうか……ああ、ごめん、設楽の様子がなんとなくおかしかったから。」 紺野「近いうちに3人で集まろうかって話したら、勝手に行けって言われてさ。」 紺野「虫の居所が悪かっただけなのかもしれないけど、ちょっと誘いにくい雰囲気なんだ。」 紺野「3人で出かけるのはしばらくおあずけかな。一応、それだけ伝えておこうと思って。」 紺野「また連絡するよ。それじゃ。」 ○○(うーん、設楽先輩、どうしたんだろう……もう3人で遊びに行くのはムリなのかな……) 設楽優勢 ○○「あっ、電話。設楽先輩からだ。」 ○○「もしもし。」 設楽「俺だ。おまえさ、紺野とケンカでもしたのか?」 ○○「えっ!?してないですけど……」 設楽「次は3人でどこ行く?って聞いたら、自分はもう無理、みたいなこと言っていじけてたぞ」 設楽「まぁ、あいつのことだから勝手に深く考えて勝手に落ち込んでるだけかもしれないけどな。」 設楽「そういうわけで、3人行動は当分ナシだ。じゃあな。」 ○○「(紺野先輩、どうしたんだろう……)」 ○○(もう3人で遊びに行くのはムリなのかな……) PvsP期間開始前の前振りイベント 紺野優勢 設楽優勢(繁華街地区デートで発生) ○○「この後、どうします?」 設楽「夕飯食って帰るか。」 ○○「……ファミレス?………………」 設楽「おい、今、思い出し笑いしたな。」 ○○「だって、この前設楽先輩ってばドリンクバーの前であたふたして……」 設楽「使い方知らなかったんだから仕方ないだろ。」 紺野「……僕は先に帰るよ。」 ○○「えっ?」 設楽「………………」 紺野「家で夕飯、用意してると思うし。」 設楽「いつものことだろ。携帯で連絡入れとけよ。」 紺野「わざわざ引き止めることないだろ。」 設楽「………………」 ○○「紺野先輩……?」 紺野「……ごめん。それじゃ。」 設楽「なんだ、あいつ。」 ○○「何か用事でもあったのかな……」 設楽「ないよ、そんなの。」 設楽「中途半端に引くくらいなら来なきゃよかったんだ。」 ○○「え?」 設楽「あいつのああいうとこ、見ててイライラする。」 ○○「設楽先輩……」 設楽「………………」 設楽「行くんだろ、ファミレス。腹が減った。」 ○○「あ、はい……」 ○○(ずっと3人一緒にいられたらいいのに……) 更新日時:2018/07/02 13 14 48 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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相手の誕生日評価 自分の誕生日通常 遅れてプレゼント デートの帰りにプレゼント 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 相手の誕生日 普通以下 〇〇「すみません、呼び出したりして。」 紺野「うん、どうしたの?」 〇〇「紺野先輩、今日誕生日ですよね? これ、プレゼントです。」 紺野「えっ、僕に? なんだか悪いな……」 〇〇「ふふ、開けてみてください!」 友好 〇〇「すみません、呼び出したりして。」 紺野「ううん、構わないよ。」 〇〇「紺野先輩、今日誕生日ですよね? はいこれ、プレゼントです。」 紺野「あ、そういえば。気にしなくてもよかったのに。もらっちゃっていいの?」 〇〇「もちろん! 開けてみてください!」 好き以上 紺野「ごめん、待たせて。」 〇〇「ううん、わたしも急に呼び出しちゃってすみません。はいこれ、誕生日プレゼントです。」 紺野覚えててくれたんだ。」 〇〇「もちろん!」 紺野「呼び出されたとき、もしかしてそうかなって思ってたんだけど……いや、何言ってるんだ僕は……」 紺野「……ありがとう。開けてみてもいい?」 〇〇「はい!」 評価 ◎のプレゼント 紺野「……これ、ほしかったんだ。すごいな、君に言ったことあったっけ?」 紺野「最高のプレゼントだよ。どうもありがとう。」 〇〇(やったぁ、すごく喜んでもらえたみたい!) ○のプレゼント 紺野「どうもありがとう。大切にするよ。」 〇〇(うん、わりと喜んでもらえたみたい?) ×のプレゼント 紺野「……うん、ありがとう。気持ちだけで十分だよ。大事なのは気持ちだからな、うん……」 〇〇(あまり喜んでもらえなかったみたい……) 自分の誕生日 通常 〇〇「は~い。」 紺野「突然ごめん。今、いいかな?」 〇〇「大丈夫ですけど……紺野先輩、どうしたんですか?」 紺野「そりゃもちろん……」 〇〇「……?」 紺野「……あれ、わからない? このプレゼントを渡しに来たんだ。」 〇〇「あっ、誕生日!」 紺野「何かのついでに渡すことも考えたんだけど、どうしても今日渡したくて。」 〇〇「それで、わざわざ……ありがとうございます!」 紺野「……うん、そんな風に喜んでもらえるならやっぱり来てよかった。」 紺野「それじゃ、また。」 遅れてプレゼント ※イベントと誕生日が重なったりした場合 〇〇「は~い。」 紺野「突然ごめん。今、いいかな?」 〇〇「大丈夫ですけど……紺野先輩、どうしたんですか?」 紺野「そりゃもちろん……」 〇〇「……?」 紺野「……あれ、わからない? このプレゼントを渡しに来たんだ。」 〇〇「あっ、誕生日!」 紺野「何かのついでに渡すことも考えたんだけど、どうしても今日渡したくて。少し遅くなったけど。」 〇〇「それで、わざわざ……ありがとうございます!」 紺野「……うん、そんな風に喜んでもらえるならやっぱり来てよかった。」 紺野「それじゃ、また。」 デートの帰りにプレゼント 〇〇「すみません、わざわざ送ってもらっちゃって……」 紺野「うん、まぁ、僕の都合でもあるし。」 〇〇「?」 紺野「なかなか渡すタイミングがつかめなくてさ。」 紺野「その……これ、誕生日のプレゼント。」 〇〇「わぁ、覚えててくれたんですね!」 紺野「もちろん。誕生日を知ったときからずっと覚えてた。」 〇〇「ふふ、変なの。」 紺野「はは。とりあえず、タイミングを失わずに済んでよかった。」 〇〇「誕生日おめでとう。それじゃ。」 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 〇〇「すみません、わざわざ送ってもらっちゃって……」 紺野「うん、まぁ、僕の都合でもあるし。」 〇〇「?」 紺野「今日はやることが多すぎて、なかなかタイミングがつかめなくてさ。その……これ、誕生日プレゼント。」 〇〇「わぁ、覚えててくれたんですね!」 紺野「いろんな意味で特別な日だから。僕にとっては、新年よりこっちのほうが素直にめでたいって思えるよ。」 〇〇「ふふ、大げさですよ。」 紺野「本当なんだけどな……とりあえず、タイミングを失わずに済んでよかった。誕生日おめでとう。それじゃ。」 更新日時:2018/10/19 17 06 59 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP